★床の貼り換え byインテリアウイング ★

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    お久しぶりです。

    ずーっと更新していませんでしたが、毎日元気に仕事しています。

    お陰様で忙しくてブログは完全に置いてけぼりとなっていました。

    今日はリハビリ程度に仕事の紹介だけすることにします。

     

    世間ではコロナや災害を経て色々変化がおこりますが、それに伴った工事も多くあります。

     

    今日は少しその紹介をします。

     

     

    こちらは子供の施設で床がタイルカーペットになっていました。

    下地はPタイルでしたので、素足で歩く子供の足が寒くないように

    タイルカーペットを選定して使用していました。

     

    それが、コロナ禍になりあらゆる所を消毒しなければならない事態となり、

    拭ける床材にしたいという事でした。

     

    打ち合わせの結果、長尺シートより少し厚みがある施設用のシート

    「ケアセーフNW」になりました。

    通常の長尺シートが約2mm厚なのに対し、本商品は4.5mmあります。

    下からの冷たさも軽減される点、転倒時のケガ防止の点から選ばれました。

     

     

     

    既存のタイルカーペットを剥がすと、Pタイルの状態になります。

    ここに糊を塗布して貼ります。

    勿論Pタイル剥がす選択肢もありましたが、下地もしっかりしていましたし、

    チリも問題ないので最初から上張りする方針でした。

     

     

     

     

    そして、この様にキレイ仕上がりました。

     

    モップがけも出来るので、タイルカーペットの時よりも清潔さが増しました。

    気になっていた冷たさも無く、非常に満足いく結果となったようです。

     

    子供もジュースをこぼしたり、汗をかいたりするので床はこういったビニル系

    シートの方がいいのかもしれませんね。

     


    ★浴室の原状回復 byインテリアウイング ★

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      しばらくぶりです。 代表の井上です。 去年末まで大がかりな工事をしていたのであまりブログさわれませんでした; 世の中コロナで大変ですが、乗り切っていきましょう。 さて、内装業とは多岐に渡る商売で、天井や壁はもちろん、床や建具なども 張り物をする業種となっております。 その中でも珍しい案件がありましたのでご紹介します。 この件はアパートの現状復旧工事で対応したお部屋です。 3,4年の入居だったと思いますが、どうやらその間に浴室のカビを放置し、 色素沈着を起こしてしまって、どうにも落とせない汚れまで進化していたようです。 通常清掃を怠った例かと思いますので当然入居者に請求がかかったかと思います。

       

       

      復旧方法は色々迷いましたが不動産屋さんと相談して最終的には ダイノックシートを壁全面に施行する事としました。

       

       

       

       

      付いている棚やカガミを外して、下地処理を行いダイノックを貼ります。

      工程はだいぶはしょっていますが、結構工数かかります。

      みっちりやれば2日まるっとかかるくらいでしょうか。。

      最後に回りはコーキングを行い完成となりました。

       

       

      アパートにお済みの方はキレイにつかいましょう。というお話でした。


      ★最近の工事の紹介 byインテリアウイング ★

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        しばらくぶりです。

        最近は会社の席につける時間も減ってしまい、パタパタしてました。
        現在は新築は可能な限りセーブして、貼り替え、リフォーム工事が多い状況です。

        最近の工事の紹介です。

        こちらは直接ご連絡頂いたお客様の写真です。
        こちらのお客様は娘さんが一生懸命ネットでクロスを選んでいらっしゃったようで、
        最初伺った時は、布クロスや輸入クロスに興味を持ってるようでした。

        詳しく聞くと、材質にこだわりは無く、「柄」を選びたい様子でした。

        「こんな感じのクロスがいいんです」

        と言われてお客様のipadを見ると、布クロスで1Mあたり、
        5000円弱の材料でした。


        「このような柄であれば、色々カタログみれば似たような安いクロスが あるので、他のカタログから安くて似たような雰囲気のクロスを探して みましょう」

        と回答し、手持ちのカタログを3冊ほどお客様宅に置き、後に別のカタログも
        お客様宅へ直送しました。


        そうしたところ、お客様の気に入る柄が見つかり工事する事になりました。
        結局決った材料は1Mあたり1000円のクロスでした。

        あのまま決ってたら倍以上の工事費になっていた訳ですね。。

        その時の写真です。


        工事前(既にちょっと剥がしてしまっています)







        工事後







        ベルサイユ宮殿のような、ゴージャスな雰囲気のクロスとなっていますね。

        工事中は床も傷つかないように養生シートを貼ってるので雰囲気が違いますが、
        貼り上がった雰囲気は全くの別物です。



        電話、メールでのお問い合わせはいつでもどうぞ。


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        ★更新してませんが元気です byインテリアウイング ★

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          半年ぶりくらいでしょうか、、
          更新しておらず申し訳ありません。


          最近ルーティンにしている仕事が写真を撮れるような
          タイプの仕事では無かったので写真のネタがありません(泣)

          近況としましては、新しい社員が何名か増えました。
          若い職人を育てないと、今後会社が成り立たないと判断した為です。

          数年前まで内装業界はじめ、建築業界が不景気だった事もあり、
          若い職人を育てている企業がほとんどありませんでした。
          そのため、昨今急激な人不足になっています。

          クロス職人でも20代の人間は山形市内でもおそらく、5人いるか
          いないかだと思います。40代、50代が団塊の世代のような状態です。

          職人なので1,2年で出来る仕事でもありません。
          育つには何年もかかりますが、自社で育てていく事にしました。


          今までは自分で勤怠の管理、法務上の届け等しておりましたが、
          さすがに厳しくなり、社労士さんにお願いするようにしました。

          間違ってもブラック企業だとか社員に言われたくありませんしね。


          建築関係の職人は、いい意味、悪い意味で「昔のやり方」が浸透しています。

          ・残業は少ないが休みも少ない。

          ・勤務時間がどんぶりな会社が多い。

          ・電話以外のやりとりはFAXがメイン(メールでは無い)

          ・労務管理を勉強している親方なんていない。

          ・基本的に口ベタ

          ・社会保険、労災等入るべきものに入らない

          小さな会社なら尚更このような実態です。
          すべて完璧とはいきませんが、是正できる所は
          全て是正していきたいと私は思っています。

          元請けの建設屋、工務店も色々遵守してもらって、
          その流れが自然に下に流れると一番いいんですけど、
          元請けが色々アレですからね。。

          あとは私がちゃんと写真を撮ってブログに定期的にあげれれば、
          尚いいんですが。。。


          ★斜め天井のクロス張り替えリフォーム byインテリアウイング ★

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            暑くなってきました。
            (有)インテリアウイングです。

            さて、今回は一般のお客様の工事事例のご紹介です。

            リビングの天井、壁のクロス張り替え、カーテン交換のご依頼でした。
            リビングの天井は勾配のある天井となっており電話口でお客様も心配していました。

            見積もりを行い、お客様にクロスを選んで頂き実際に施工した写真です。
            完全施工前に写真を撮ればいいのに、例のごとく途中まで進めてから 写真を撮ってないことに気付く失態をおかしてます。。

            工期は2日頂きました。

            過去にタバコを吸っていたらしく、
            天井が特徴的なだけに汚れが目立つ状態でした。
            また、廻縁等の汚れも気にされてましたので、
            ダウンライトと共に薬剤で拭いてキレイにしました。

            クロスはこちらからある程度アドバイスはしましたが、
            最終的にはお客様で全てお選び頂きました。
            今回は配色、柄共にとてもいい選択で、非常にオシャレに仕上がりました。

            なぜか今回ばかりは写真が縦にしたいのにならず、
            全部横でアップされてしまいました。。

            色々がんばったのですが今回ばかりは気力が切れたのでこれでご勘弁を、、

            【施工前】








            廻縁を途中まで拭いた所です。
            ハッキリわかりますね。。


            【施工後】









            目隠しとしてプレーンシェードを付けました。
            生地はシースルー生地で涼しさがあります。

            今まで自作の暖簾のような目隠しをされていたようで、
            ちゃんとしたオーダー品との差に感動されていました。

            また、クロスを貼ってもとても喜んで頂き、
            軽く泣きそうなレベルで喜ばれていました。
            こちらもとても嬉しくなったのは言うまでもありません。
            「また、別の部屋もお願いしたい」とも言われて大変うれしく思います。

            今回のリフォームでは値段だけではなく、サービスも向上させると
            本当に喜んでいただけると社員も実感したと思います。

            聞きたい事があればどんどん聞いてくださいね♪


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            ★アパート退去リフォームが本格化 byインテリアウイング ★

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              またまた更新さぼってました。。

              若い衆の教育とかに時間がとられて更新できなかった。
              ということで勘弁してください。

              さて、あっというまに3月です。
              1年で一番忙しい季節がやってきました。

              この為に増員していたと言っても過言ではありません。

              去年から新しいお客様と付き合うようになって私もだいぶ鍛えられました。
              前ならお断りしていたような業種違いの仕事も簡単な事なら出来るようになりました。

              例えば、

              ・アパート清掃
              ・パッキン交換
              ・浴室のコーキング打ち直し
              ・電気の交換
              ・網戸の貼り換え
              ・大工工事
              ・雨漏り復旧工事
              ・エアコン工事
              ・洗面台交換‥等

              色々な方に助けて頂き少ない予算で頑張れるようになりました。

              特にアパートの退去クリーニングは必ずセットで来るので掃除屋さんと
              組めたのはとてもいいことだったと思います。

              「掃除もセットで退去工事一式できます!」と言い切れるようになりました。


              さてさてアパート退去に関して本業の内装工事を紹介したいと思います。

              アパートには窓台というか出窓のカウンターのようなものが
              結構あるわけですが、日当たりがいい所だとそのカウンターが
              ボロボロになってくることがあります。
              本物の木だと思ってる人もいますが、まず本物の木ではありません。
              アパートの建材なんかだとだいたいが「貼り物」です。

              その貼り物がダイノックシートと呼ばれる硬質シートです。

              本当は「ダイノックシート」は3Mの商標ですが、
              いつのまにか商標が総称になっているんです。


              大家さんからは「あの台にもクロスを貼ってくれ」と言われました。
              たしかに何かしてキレイにしないと貸せませんがクロスは貼れないです^^;
              という事で、ダイノックシートなら貼れる事を伝えシート貼りとしました。

              最初はこのようにブクブク浮いていて触ると壊れそうな天板でした。




              このように剥がすと木屑を固めた物に貼り物がされてるのがよくわかります。




              これが完成です。
              キレイで気持ちいいです。








              大家さんから「もう1部屋もしてくれないか」と言われて
              当日に2部屋に増えましたが材料と時間に余裕があったので頑張りました。

              ちなみに1部屋目の依頼の電話は前日でした(笑)
              まさに3月らしい話です。

              聞きたい事があればどんどん聞いてくださいね♪


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              ★他県の方からのお仕事 byインテリアウイング ★

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                寒くなりました。
                そろそろタイヤ交換しないといけないですね。

                インテリアウイングの若い衆改め中堅社員です。
                 ※本当の若い衆が来たので若い衆卒業です^^;

                またまたブログを書けない日が続いてしまいました。
                忙しくてノートにはその日にやることを箇条書きにして過ごす毎日でした。

                さて、題名のお話。

                最近他県の方からのお電話が多いようです。

                「静岡まで施工に来てくれないか?」

                という電話もさっきあったようですが、
                当社ではそこまで対応出来ないので丁重にお断りしました。

                「宿泊費、交通費も全部出すから。」

                と交渉されたそうですが、静岡まではさすがに。。。


                その他もお電話頂き実際に工事を行ったお話もあります。

                一般的に言ったら「小さい工事」の話でした。
                こういった話を他県の全く知らない人から電話が来た場合、
                会社によって対応や考え方は違うんだと思います。

                ・怪しい業者じゃないのか?お金は集金できるのか?
                ・小さい仕事では利幅が無いからリスクは負いたくない。
                ・連絡や事務処理がいつもと違うからやりたくない。
                ・そもそも話を聞かない。

                確かに「怪しい業者」というのは実在します。
                先月もメールで仕事の依頼が来ましたが、変わった話で
                「対応は直接してもらって紹介料を何万ください」
                という内容でした。

                しかも元請業者と下見する日にちは3日後くらいで
                回答をせかされる感じでした。

                実際忙しく工事の対応が出来なそうだったので真面目に断りの
                返信をしましたが、全然そのあと音沙汰がありませんでした。

                不審に思いネットでその人のアドレスや電話番号を調べると
                「詐欺にあった」という話も出てくる始末。

                という怖い話もあったというのも事実です。

                しかし、今回は引き受ける事としました。
                まだ集金まで至っていないので不安はありますが工事自体は完了しました。

                完成の写真はまた撮ってないのですが、床の下地調整をした所の
                写真を撮ってましたので載せます。


                施工前




                下処理後




                どうやら何回も床材をリフォームしまくってるらしく、
                下地がボロボロでとても貼れる状態じゃなかったので
                全面アースシールという方法をとりました。

                簡単に言うとセメントみたいなのを薄塗した感じですかね。

                こんな感じで色々な仕事をしてる会社ですので会社関係の方も
                どしどしお問い合わせください。

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                ★最近のアパート内装について byインテリアウイング ★

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                  おひさしぶりの更新です。
                  最近なぜか建築業界は忙しいです。

                  特定の会社だけ忙しいという感じではなく、みんな忙しいといった感じです。

                  普通は消費税増税とかエコポイントとか3月だからとか理由があるのですが、
                  今回は何でなんでしょうね・・・いずれにしてもいいことだと思います。


                  さて、今回もアパートの話。
                  新築も忙しいんですが目新しいことが無いのでアパートの話です。

                  最近のアパートは入居者の獲得競争が激しいようですね。
                  大手さんでは「壁紙一面自由に落書きしてもOK」とか
                  「好きな壁紙が入居時に選べる!」とかやってますよね。

                  実はこれ安価で高級に見せるという手法が取られることが多いです。
                  俗にいう「アクセントクロス」を使ったやり方です。

                  一般住宅でも多いのですが、部屋全体に柄物のクロスをすると派手過ぎるし
                  色物や柄物のクロスはアパートのクロスより高いのでコストも高くつきます。
                  そこを壁一面だけ柄や色物のクロスにするんです。

                  こんなんだったり



                  こんなのだったりです。




                  どちらも1000クラスといって1Mあたり1000円の材料を使っています。

                  壁の1面だけに穴を空けてしまっても
                  わざと違うクロスにしてる風に直すことも出来ます。(笑)

                  最近会社に多くのお客様からお問い合わせ、お見積りを頂いております。
                  この場をお借りして御礼申し上げます。

                  聞きたい事があればどんどん聞いてくださいね♪


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                  ★アパートの原状回復工事 byインテリアウイング ★

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                    まだ雨が多い毎日が続いてますね。
                    インテリアウイングの若い衆です。

                    山形県の住宅着工件数も前年比で6か月連続プラスのようで、
                    建築業界もボチボチ忙しい感じで推移しています。

                    企業も人の転勤等に予算を割けるようになったのか
                    アパートの入退去も結構多く見られます。

                    2年や1年といった短い期間で移動される方も多いようです。


                    そんなアパート退去で登場するのが内装屋さんなんです。

                    昔は不動産屋さんが退去立ち合いをして後から敷金から清算〜
                    といったのがメジャーだったんですが、最近大手はその場で
                    概算の値段を出す所が多くなってるみたいです。

                    ですが不動産屋さんは建築に関してはあくまで素人です。
                    何に何円かかるかなんて自分ではすぐ出せません。
                    そこで、退去時に内装屋に立ち会ってもらって、
                    その場で内装屋に計算して値段を出して貰う。という事をしています。



                    内装屋としては毎回退去の度にアパートに行かなければならないので
                    結構な手間です。

                    しかも、「まだ引っ越し終わってないんです〜」という
                    お客様も結構いますので時間がかかる時もあります・・・

                    「俺は現場でバリバリ貼ってたいんだー。細かい事なんかめんどくせー」
                    というタイプの職人には絶対できませんね。^^;
                    冗談っぽく書いてますが、こういう職人はかなり居ます(笑)


                    中には色々な案件があります。

                    ・家賃が払えなくなって出てく(出される)人
                    ・落書きがいたる所にある部屋
                    ・キッチンの引出の物をそっくり忘れていく人
                    ・借主の怖い母親が出てきて睨みをきかせてきたり。。
                    ・このキズは最初からだ。と言い張る人

                    風呂の入り口の折れ戸が割れてる人もいました。。




                    アパート業界も色々変わってきてるようですね。
                    他県の管理会社からも連絡が来たりして工事をしてたりもします。

                    県内のお客様もどしどしご相談ください。

                    聞きたい事があればどんどん聞いてくださいね♪


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                    ★特殊な手漉き和紙の障子 byインテリアウイング ★

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                      寒くなったり暑くなったり大変ですね。
                      (有)インテリアウイングの若い衆です。

                      新人が入ってもまだまだ若い衆継続です。

                      さて、今回もまた変わったお仕事の紹介。

                      当然普通の工事もたくさんしてますが、絵にインパクトが無いので
                      いつも変わった仕事の紹介をしてるんです^^;

                      お客様に頼まれ入った工事が店舗工事。
                      品番指定が書いてる図面には見慣れない品番

                      東京浅草にある手漉き和紙、自然クロスを扱う会社の品番でした。
                      いざ届くと風合いや凸凹が多いので高級感も出てる商品でした。

                      ですが施工はどの商品も特殊で簡単なものではありませんでした。




                      アップの絵がこれです。

                      もう普通の障子紙とは違いすぎて驚きました。
                      というか「紙」であるかも際どいレベルです(笑)

                      他にもこんな材料もありました。



                      施行した写真を撮り忘れたので材料の写真です。
                      こっちは高そうな障子紙って感じですね。
                      施行後も安定してそうです。

                      そしてクロスはこんな感じです。



                      なんか貼っていてAKBを思い出すような色でした。
                      しかもこのクロス、横に少しでも撫でると縦横に走ってる藁みたいなのが
                      ひっくり返ってしまい、裏の白いところが見えてしまうんです。
                      ですからとっても慎重に貼らなければなりません。



                      施工後の写真はこんな感じです。
                      結構暗めで落ち着いた雰囲気ですね。

                      この商品ですが、KAMIZUMUというメーカで元カワシマ企画という会社の物です。
                      噂だと山形県内でも有名な銀山温泉のある旅館は全部このメーカの商品だったという話ですね。

                      誰でも施工できる内装工事じゃなかったのが面白かったですね。


                      聞きたい事があればどんどん聞いてくださいね♪


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